次のステージへ

2016年12月に皆さまのご支援をいただき、4期目途中で稲沢市長選挙に挑戦しましたが、力及ばず惜敗しました。
その後、PTA活動などを通じて地域活動をしてまいりました。
高齢化に伴う地域の担い手不足、子どもたちへの安心安全の取り組み、多様な地域社会への対応など多くの課題に皆さまと取り組んできました。
しかし、地域だけでは解決できない課題が多くあることを改めて実感しました。
さらに、稲沢市は、人口減少・少子高齢社会の到来は避けては通れない状況であります。
一方で、来年の東京五輪開催や2027年のリニア中央新幹線開通を見据えた「ひと」づくりと「まち」づくり、持続可能な地域社会の「みらい」を切り開いていく必要があります。
私は、今までの経験を活かし、市民のみなさまの声を現場で聴き、即行動します。

星野写真

人生100年時代に、子育て、福祉・医療の内容を充実させ、少子高齢社会に対応した「ひとにやさしいまちづくり」にします。

人地域経済の発展、交通の利便性の向上を図り、「ひと」と「もの」の交流を活性化します。
また、スポーツによるまちづくりにより市民と選手との交流、地域スポーツ活動の支援を充実します。

住みよい環境の整備と安心・安全なまちづくり、市民、企業、行政の協働のまちづくりを進め、魅力あるまちづくりにします。
また、子育てサービスの向上、教育の充実を図り、「子育て世代にとって住みやすいまちNo.1」にします。